有給休暇の仕組み TOP → 有給休暇の基本情報 その他の法律

その他の法律

有給休暇の国際労働機関の第132号条約では、労働者の有給休暇は一年勤務につき三労働週(五日制なら十五日、六日制なら十八日)以上とされています。しかし日本においては一年勤務ではなく、最初の半年に十日がつき、それから一年ごとに次の有給休暇が付与されるという形になっています。これは一週間ごとの所定労働日数が五日以上で、所定労働時間が三十時間以上ならば、全て同じ条件での有給休暇付与とされています。

また有給休暇とは別に、海外では病欠給の制度が存在するところもあります。病欠給とはその名の通り、労働者が病気になってしまった際に取れる有給休暇で、これが発生する場合は有給休暇の日数は減らずに休暇を取ることが出来ます。もちろん、病院側からの診断書などといった証明は必要となりますので不正は出来ませんが、それでも労働者にとってはありがたい制度でしょう。

日本では、病欠給というものが存在しません。もちろん、今後の政策次第では病欠給が発足するかもしれませんが、現段階ではその望みは非常に薄いものでしょう。日本では病気になった場合、有給休暇を使うなどしなければ満足に休みも取れません。はっきり言って労働者のことを良く考えているとは言えない状況であり、病気になっても休めないという労働者が多いのも事実です。

有給休暇やそれに関わる他の法律において、日本は各国より何歩も後退している現状にあります。この辺りは、企業自体の意識改革も重要になってくるのではないでしょうか。


ホイールアライメントが調整
について

不活化ポリオ 副反応
不活化ポリオの副反応なら医療関係者向けの製品情報サイトで!

金持ち父さん貧乏父さんhttp://richidad-office.com/ロバートキヨサキやキャッシュフローゲーム