有給休暇の仕組み TOP → 海外の有給休暇の取得 中国の有給取得

中国の有給取得

共産国の中国では2008年から有給が法律で認められ、累計勤務年数が一年から十年未満勤務で五日間、十年から二十年で十日間、二十年以上で十五日間とされています。この有給給付日数に関しては各国でも低レベルであり、有給に関して意識の低すぎる日本でさえ、有給給付の平均日数だけで言えば中国を上回っています。中国では、有給に関しての意識は低いということかもしれません。

しかし多分に失礼な言い分かもしれませんが、そんな中国でさえ、有給消化率は日本を上回っているのです。日本の有給消化率が56%程度であるのに対し、中国の有給消化率は約65%といったところ。平均給付日数の差はあれど、少なくとも日本よりは有給を消化している、つまり有給をきちんと使っていると言えるのです。とはいえ、約10%程度の差ではありますが。

とはいえ、中国には有給の買い取り制度がありますし、実際の意味として(労働者への当然の権利・リフレッシュ休暇などの用途に使用)はされていないのかもしれません。どうやらまとめての買い取りまで行っていることもあるそうですし、社員のための休暇というより、物品としての扱いを行っている可能性を考えると、有給の正しい使い方であるとは、なかなか言い切れない部分もあります。

中国の平均給付日数は日本よりも低いものですが、消化率に関しては日本を上回っています。とはいえ有給買い取りを大々的に行っていることも考えると、正確な意味で使われているかは難しいところです。


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