有給休暇の仕組み TOP → アルバイトの有給休暇 勤続年数による有給

勤続年数による有給

三十時間以上の労働をしているという条件を満たしていない場合でも、「比例付与」という週所定労働日数を与えられることがあります。極端な話ですが、例えば一週間につき一日の勤務であったとしても、半年以上の勤務を行っており、なおかつ全労働日の八割以上をきちんと出勤していれば、どのような仕事であっても有給休暇が発生するのです。有給休暇の取得をもらさないようにするため、勤続年数を数えておくのがよいでしょう。

比例付与に関して、三十時間未満の勤務に関しては、勤務時間は関係なくなります。ただし仮に勤務日数が週で一日から四日の間であろうと、三十時間以上の勤務を行っている場合、正社員と同じ日数分の有給休暇が取得できるようになります。これに関しては法律で定められており、アルバイトだから、パートだからと有給休暇の付与を拒否することは出来ません。

さて、週の勤務が四日以下・三十時間未満の労働者に関してですが、この場合は継続勤務期間によって取得できる日が変わってきます。とりあえず半年の段階であれば週四日の勤務で七日、週三日の勤務で五日、週二日の勤務で三日、週一日の勤務で一日となります。更にここから一年ごとに与えられる有給休暇日数が増えていくのも同じですが、週一日から三日の出勤だと増えない年というのも存在します。

アルバイトであり、週三十時間以上の労働を行っていない場合でも、雇用から半年が過ぎれば有給休暇が取得できることを、しっかりと覚えておきましょう。


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